P活(=パパ活)をしている人の会話をTwitterやSNSのコミュで見ていると「ラブパパ」という言葉を目にする事があります。
今回はこの「ラブパパ」という用語について紹介します。
ラブパパってどんな意味?
ラブパパは「ラブリーなパパ」でも「ラフな関係のパパ」のことでもありません。
ラブは肉体関係を持っているという意味で、パパはまさにP活の相手となるパパのことです。
つまり要約すると
「エッチをする関係にまで発展しているパパ」
ということになります。
P活は通常デートや食事などで手当をもらうことを指しますが、
パパといえど結局のところ男なので男女の関係を求めて来ることもあります。
お酒の勢いだったり、その場のノリに任せてパパと肉体関係を持つことで
パパはラブパパへ進化することになります。
ラブパパのメリットとデメリット
ラブパパになることでのメリットは手当をたくさんもらえるようになることです。
「条件を良くしてくれたらしてもいいよ♪」
という交渉もしやすくなります。
パパが一人しかいなくて、彼氏もいない、体の関係に抵抗がない人ならラブパパもありな選択肢かもしれません。
逆にラブパパのデメリットはパパの目的がそればっかりになっちゃう事です。
食事に連れて行ってくれるのも、デートに誘ってくれるのも結局は身体目的なんだ…と思うようになると虚しい気持ちになります。
一度だけと思って身体の関係を許すと次回から
「え?何できょうはダメなの?前はよかったじゃん?」
という面倒くさい系のパパに変身してしまう人もいるので注意が必要です。
彼氏持ちの人は注意が必要
ラブパパは彼氏がいる人は特に注意が必要です。
パパのアレが彼氏より大きかったりすると彼氏とエッチする時に
「あれ?なんだか緩くなった?」
と勘づかれP活がバレなくとも変な疑いを掛けられるかもしれません。
女性の身体は男の人に合わせて変化するようにできていますので注意が必要です。
ラブパパを探せるサイト一覧
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【ラブパパを探せるサイト一覧】
・ワクワクメール
・シュガーダディ
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P活動のしやすさではNo1だと思います。
最初から肉体関係を条件に逢って手当をもらうのは援助交際になってしまいます。
ラブパパは厭くまでもパパとの関係が発展したものを指しますのでその違いには注意してください。