パパ活でパパと知り合ってから逢うまでに、どのくらいの期間メールやLINEをするのが適切なのでしょうか。
「連絡先交換のタイミングは?」
「パパと逢うまでにメールはどのくらいすればいいの?」
「パパを育てるってどういう意味??」
今回はそんな質問にお答えしていければと思います。
パパとはどのくらメールをすればいいの?
サイトで知り合ってからパパと逢うまでにどのくらいメールのやり取りをすればいいでしょうか。
パパ活女子のみなさんのアンケートでは以下の結果になりました。
パパと逢うまでにどのくらいLINEやメールをしますか?
— もみじちゃん@パパ活中 (@momoji_pkachu) 2017年1月3日
2、3日~1週間という短期間やり取りをして逢う方が多いようですね。
逆に1ヵ月以上連絡を取り合ってから逢うという方は全体の9%しかいませんでした。
太パパと良好な関係を持つにはより深い関係になる必要があるので、長くやり取りができている9%の方が有利かもしれません。
少なくとも1ヵ月メールなどでやり取りをしてから逢うと、冷やかしやすっぽかしのリスクはかなり軽減されます。
しかしそれまで引き延ばすのは至難の業だったりするのですが、それには相手を「恋パパ」にする必要があります。
恋パパにするメリットとデメリット
恋愛感情をいただかせて、恋人同士のような関係になったパパのことを「恋パパ」と呼びます。
男性はなついてくる女の子にとても弱いので、褒めてなついてイチャラブすると相手との距離を一気に縮めることができます。
キャバクラやガールズバーの接客に似ていますが、相手を少し惚れさせておくことでパパ活の成功率が高くなるので、太パパっぽい方からはうまく恋愛感情を引き出すのが成功のコツです。
ちなみに太パパになるかどうかはその人の自由に使える金額次第なので、恋パパが必ずしも太パパになるとはかぎりません。
そして距離を縮めておくとパパ活がうまくいく確率は上がりますが、恋愛感情が絡むとパパがストーカー化する可能性も高くなりますので相手選びには気をつけましょう。
連絡先交換のタイミングは?
連絡先を交換するタイミングの良し悪しはサイトによって違いがあります。
パパ活公認のワクワクメールではサイト内でも規制など気にせずメールが出来るので、なるべくならサイト内でやり取りを完結しましょう。
危ない人と連絡先交換をしたばっかりに嫌がらせを受けることも考えられますので。
また、ワクワクメールでは最初のメールにアドレスや電話番号を入れると、相手に文字化けして届いてしまいます。
少なくとも3通目以降のやり取りで連絡先を交換するようにしましょう。
それ以外のサイトでは金銭の話をすると「利用制限」を掛けられてしまったり「強制退会」になる可能性が高いので、なるべく早いタイミングで連絡先交換をするのがポイントです。
利用制限が掛かるとやり取りしていたパパと永遠に連絡が途絶えてしまうので、詳しい条件やお手当の話はサイト外でするようにしましょう。
パパを育てるってどういう意味??
パパを育てるというのは、恋愛に持ち込んで距離を縮めていくことを指します。(私の場合はですけど)
もちろんパパによってはメールやLINEが苦手な人もいるので注意が必要です。
文字入力が面倒なパパは電話を頻繁にするので彼氏持ちの方は、変な誤解をされないように気をつけましょう。
ちなみに私の経験上、スグに逢おうとするパパはラブパパ目的の人だったり、食事といいつつスグに身体を求めてくるような人が多いです。
1ヵ月連絡を取り合って音信不通にならないパパが、案外いいパパで太パパになる可能性を秘めている方ということはポイントかもしれません。
まとめ
今回は太パパとつながる為のパパとのやり取りについて紹介しました。
あくまでもやり方は人それぞれなので、長いやり取りなんてしなくても太パパは見つけられるという方や、逢ってからが勝負!という方もいると思います。
パパ活には正解はありませんので、自分のやり方を確立することが成功への近道なのではないでしょうか。