「100回のメールよりも、1回のデートを。」
そんなテーマのもと運営されているのが、株式会社Mrk&Coが運営する
マッチングアプリDine(ダイン)
『マッチングしてもメールがこない、メールをしてもなかなか条件が折り合わない。』
そんなデートまで程遠いパパ活女子のためのアプリと、いっても過言ではないと思います。
今回はこのDine(ダイン)を使って、パパを見つけられるか試してみたいと思います。
Dine(ダイン)の使い方
まずは簡単な使い方のご紹介からご紹介します。
Dine(ダイン)の使い方はシンプルisベスト。仕事やアルバイトで忙しいひとでも、1日5分でパパ探しができます。
◆ステップ1.自動でマッチング
毎日決まった時間にオススメの相手と、その人が行きたいお店を紹介されます。
ひとりではなく何人かリストになって紹介されるので、こちらである程度選べるのもDine(ダイン)のいいところ。
◆ステップ2.リクエスト
紹介されたリストの中に気になる男性がいれば「リクエスト」をしてお声かけしてみましょう。
単純にご飯を食べる相手を探していると勘違いされては困るので、
「少しお願いがある。」
「デートの時に話したいことがある。」
「支えてほしい。」
「困っているので少しお願いがあります。」
など、プロフィールでパパ活を匂わせておく必要があります。
◆ステップ3. デート成立
相手がリクエストを承認してくれたら、デートが成立します。
ただし「匂わせ」に気づかない鈍感な男性も多いので、日程を決める時などにお話を詰める必要もあります。
◆ステップ4.待ち合わせ&デート
ここまでくればあとは会うだけ。思ったよりも簡単だと思います。
でも、いくらDine(ダイン)といえど男性の質まではコントロールできないので、食い逃げする人もいるでしょうし、脅してくる人、やり逃げ野郎なんかもいないとは言い切れません。
マッチングアプリというと少し安全なイメージはありますが、あくまでもパパ活で使う出会い系サイトと同じくらい警戒や注意は抜かりなくしておくことが必要です。
Dine(ダイン)の登録方法
さて、使い方がわかったところで実際に登録の手順を確認しておきましょう。
まずはこちらからアプリをインストールします。
そうすると、「Facebookではじめる」というメニューがでます。
※Facebookに登録がないと使えませんので気を付けましょう。
※連携をしてもFacebookの友達にDine(ダイン)を使っていることがバレることはありません。
※あくまで登録者ので質をよくする認証のためのFacebook連携。
次に「お店を選択」というメニューに進みます。
まだ東京のみリリースしているようなので、神奈川・千葉・埼玉にお住いの方は「東京」で登録することをオススメします。
それ以外の地域ではまだサービスONしていませんので、事前登録の受付中のみとなります。
次に実際に行ってみたいお店を選びます。
いくつ選んでも構いません。興味があるところは全部チェックしちゃいましょう。
最後に写真登録をして登録は完了です。
写真は複数枚登録をしておくと、AIが自動で男性ウケのいい写真を表紙にしてくれます。
プロフィール設定はこんな感じ↓
ココでもなるべく男ウケがよさそうな項目を選ぶのがポイント!
それでは、実際に相手にリクエストを送ってみます。
いきたいお店があれば前にフリックして、なければ横にずらすか右下のskipで飛ばしましょう。
※最初の1回は練習ができます。
Dine(ダイン)を上手に使うコツ
「検索条件」でターゲットを35歳以上に
右上の「三」メニューバーを開いて「検索条件」を選びます。
「一般」から年齢の最小を18歳→35歳にすると出現する男性の年齢が高くなるので勝率も高くなります。
もちろんその地域にいる男性が条件に合うとは限りませんので、指定した人が割と多くなる程度に考えておきましょう。
「年齢確認」は早めに済ませる
年齢確認書類は、保険証、パスポート運転免許証の3点が使えます。
カメラが起動して、必要な部分以外は自動で隠してくれるので枠に合わせて撮影をします。
一定期間保存したあと、破棄されるとのことなのでこの辺はサクッと済ませておきましょう。
§ワンポイント§
男性から連絡が来てから年齢確認をすると完了するまで時間が掛かり、お返事が遅れてしまいます。
その間に他の方と約束が決まってしまう可能性がありますので、事前に年齢確認を済ませておくのがベストです。
Dine(ダイン)での注意点
Dine(ダイン)には、純粋に食事を楽しみたい男性も多く登録しています。
その中からパパ活をしてくれる男性を見つけるわけですから、多少の根気がいります。
ガツガツしていると男性にドン引きされてしまうので、気長に待つ、自然に振る舞うということを念頭にパパ活をしましょう。
また絶対避けたいこととして、相手がパパ活目的だと決めつけて連絡を取り合うことです。
これは、双方にとってメリットがありませんし時間の無駄になってしまいます。
間違えて待ち合わせをして、食事をした後に「あれ?そういうことなの?」となってしまうケースにならないように気を付けましょう。
※容姿や話術に自信があり、会ってから恋愛に持ち込みパパにしていく(惚れさせパパ活)ができるのなら、まずは会うことを優先してもいいかもしれません。
Dine(ダイン)の運営会社は海外?
Dine(ダイン)の運営会社の「株式会社Mrk&Co」は、アメリカやカナダを中心にサービスを展開しているグループです。
「海外のサービスだとサポートとか、個人情報の扱いとか大丈夫かのかな~」
と思って紹介する前にいろいろと調べてみたのですが、驚きの事実が判明しました。
なんと!
日本で展開されているDine(ダイン)のサービスは、日本人のしかもモバゲーなどソーシャルゲームでも有名なDeNAの元スタッフが運営をしています!
DeNAといえばソーシャルゲームだけでなく、野球チーム(横浜DeNAベイスターズ)のスポンサーだったり、日産と共同で無人タクシー事業に参入していたりと、幅広くビジネスを成功させている会社です。
そこから独立したスタッフが運営しているというだけでも安心感はありますね。
サポート体制もモバゲーなどのノウハウを受け継いで、海外サービスとは思えない丁寧な対応をしてくれます。
それこそが、Dine(ダイン)の価値を高めているのだと、わたし個人としては思う次第です。
まとめ
今回はマッチングアプリDine(ダイン)でのパパ活についてまとめてみました。
他のサイトにはいない男性が多く在籍しているので、少しでも興味がでた方はとりあえず登録をしてみることをオススメします。