既婚者で専業主婦でもパパ活できますか?成功すれば時給5万円も?

これまでは大学生が中心だったパパ活が、アラサー層、主婦層にも広がっているようです。

パパ活がTVドラマ化された影響もあり、パパ活をする人が増えているということなのでしょう。

そこで今回はアラサー女性、既婚者(専業主婦)でパパ活は出来るのか?という疑問にお答していきたいと思います。

 

既婚者・主婦のパパ活について

既婚者・主婦のパパ活は無理なの?

結論から言うと、主婦でもパパ活はできますが大きなリスクが伴います。

主婦でパパ活をする女性を男性目線でみると、このようになります。

人妻 + 不倫 = 肉体関係あり

パパ活は肉体関係を持たいない関係のことを指しますが、主婦という時点で肉体関係を迫られる確率が高くなることは否めません。

パパ活のつもりが援助交際になってしまう可能性があるばかりでなく、主婦ならではのリスクも発生します。

 

主婦であるが故のリスク

まず、既婚者であるということを伝えた時点で「配偶者には秘密したい」という弱みを握られるのと同じです。

パパが良い人ならそれでも平気かもしれませんが、パパ候補になる方は必ずしも良い人ばかりではありません。

なるべくならお金を掛けずにセックスをしたいと考える不届きものもいるので、既婚者であるということを伝えるだけでリスクは上昇します。

 

【弱みを握られて失敗するパターン】

・旦那に言うぞと脅されてヤリ逃げ

・近所にバラすぞと言われ中出しを強要

・愛人契約を迫られ後払いでトンズラ

 
おそらく旦那様公認でパパ活をすることは、殆どないと思います。

不届きものはそこに付け込んで、パパ活のつもりで行った先でセックスや中出しを強要することもあるでしょう。

それでもお小遣いをもらえればいい方で、さらにはヤリ逃げ(お金を払わずトンズラ)や後払いにするといってそのまま音信不通ということもあり得るのです。

 

主婦がパパ活のリスク避ける方法

一番手っ取り早い方法は「主婦であることを伝えない事」です。

そもそもパパ活をするときに本当の自分をさらけ出す必要はなく、既婚者であることを伝える必要もありません。

 
通常パパ活では

「自分は学生」もしくは「アイドルの卵」で今は下積み中で生活が厳しいので、未来を応援してほしい。

といった設定を用意するものですが、既婚者も同じでパパ活をしてもらう理由づけ(設定)をつくればいいのです。

その際に、「主婦である」ということは隠した方がリスクを回避することができます。

 

子連れでパパ活するとき

子連れでパパ活に行かなくてはいけない方も「旦那がいる」という情報を与える必要はありません。

・シングルマザーで必死で頑張っている。

・こんな夢があって子育てと両立している。

・それでも生活が厳しいので、出来る限りのことはするので応援してほしい。

というようなニュアンスを伝えればいいのです。

 

もちろん、子連れでのパパ活は成功率が他の場合と比べて非常に低くなります…。

100%無理とは言いませんが、パパが何を求めてパパ活をしているかを考えれば厳しいと言えるでしょう。

 

アラサー女性のパパ活について

アラサー女性のパパ活難易度

アラサー女性のパパ活難易度は、実はそれほど高くありません。

その理由は、

・若作りすれば20代でも通せる。

・礼儀作法が身についている(人が多い)。

・落ち着きのある女性は魅力(色気)がある。

と、若さ以外の部分で十分勝負できると思います。

 
さらにパパ活でパパ候補となる方は、

・経済的に余裕がある

・時間にも余裕がある

・自分で事業をしている経営者

というパターンが多いので、年齢は若くても30代後半~40代。50代~60代がメインの年齢層のなります。。

 

大学生がTwitterで「パパ活というよりむしろジジ活だよねぇ」なんて愚痴を言っているのもよく目にします(笑)

アラサー女性でも50代60代の男性から見れば【20歳年下】【30歳差】というケースも十分にあり得るので、それほど男性にとって抵抗はありません。

「30代で経営者」「若い子が大好きだ」という方以外なら、むしろアラサー女性の方が落ち着いていて、礼儀正しいという面で言えば好みにマッチすることもあると思います。

 

アラサー女性のパパ活失敗例

アラサー女性がパパ活で失敗するパターンとしては、若く見せようとしてはしゃぎ過ぎるときでしょうか。

お酒を飲むとはっちゃけ過ぎちゃう人は要注意です!

また「若作りして20代でイケる!」と思っていても、ビジュアル的に無理がある方もイマスヨネ^^;

パパは嘘をつく女性は大嫌いですから、無理に取り繕うよりは正直にアラサーだということを伝えて、パパ活する方が良い場合もあります。

 

パパ活をする理由も必要

大学生のパパ活であれば留学、将来のやりたいことについて応援してほしいという理由づけができます。

アラサー女性の場合は「学生」というのは無理がありますし「将来」といってもどのようなことに向かって頑張りたいのかという設定づくりが難しいと思います。

「子育て」とか「裕福になりたい」という自己の欲望や願望は、パパ活の対象にはあまりなりませんので注意が必要です。

 
・親が病気で看病をしている。

・処分される動物を引き取る活動をしている。

・ダメな男に騙されて借金を背負ってしまった。

・心の底から男性に尽くす仕事をしてみたかった。

などなど、年相応の理由づけは必要でしょう。

 

まとめ

今回はアラサー女性、既婚者(専業主婦)でパパ活は出来るのか?というテーマについてまとめましたがいかがでしたでしょうか。

結論としては、アラサー女性も主婦のパパ活も出来る。。

ということになりますが、それなりの「設定」「理由づけ」「リスク回避」が必要ということです。

学生は「若い」というブランディング効果だけで、チヤホヤされますがある程度年齢を重ねた女性の場合は、それ以上の付加価値を自分で付ける必要があります。

それでもパパから見ればアラサー、アラフィーでもまだまだ若いと感じる年齢なので、パパ活のチャンスは十分にあると思います。

 

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