P活(パパ活)が日刊SPA!に取り上げられました。

P活(=パパ活)特集が日刊SPA!で掲載されていました。

パパ活をするOLへのインタビュー記事で、どういうサービスでどのような言葉遣いをすればパパをみつけられるかを解説しています。

それではさっそくパパ活で注目すべきテクニックをチェックしてみましょう。

 

日刊SPA!からの引用

SPA

現在、ネット上で男性と出会う場と言えば、2000年代前半に立ち上がった出会い系サイトと、結婚相手や真面目なパートナー探しに主眼を置いた婚活・恋活マッチングアプリの2つに分かれる。パパ活女子、そしてパパになりたい男性の登録が多いのは前者だ。圭子さんは、先に「パパ」を見つけた大学時代の友人に勧められて大手出会い系サイト「P」に登録をした。

 
SPA!の取材を受けたOLの女性は出会い系サイトを使ってパパ活をしているようでした。

大手出会い系サイト「P」というのはおそらくピシマ(PCMAX)のことで、男性とのやり取り画面を見る限りではアプリではなくWEBサイトの方から使っているようです。

PCMAXの他にもワクワクメールやシュガーダディといったサイトでもパパを探すことが出来ますが、パパ活が出来るサイトを以下の記事でまとめていますので参考にしてみてください。

P活が出来るサイトはどこ?

 

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プロのパパ活テクニック

SPA!のインタビューを受けたパパ活女子が男性を誘うときのテクニックで印象的だったのは、「食事やデートでお小遣いをください」というよりも、

「お食事でタクシー代をいただける方を探しています」

という言い方をした方がイメージがいいというものがありました。

パパに対して食事をする対価を払ってもらうのではなく、タクシー代としてお手当をいただきたいというのはガメつい感じがなくなるので確かに良いテクニックです。

そしてこの表現なら出会い系サイトの禁止ワードにも引っかかることなくパパ募集することが出来ます。

 
また、年上の男性に対してメッセージを送るときのテクニックとして、

「元カレが42歳でした」

「お父さんぐらいの年の人が好きです」

「年上じゃないとダメなんです…」

というフレーズを掲示板の投稿やメールで使うことによってパパとなる年齢層の人をうまく取り込むことが出来るそうです。

 

出会い系サイトのデメリット

パパ活で出会い系サイトを使うデメリットもあります。

それは割り切りやサポといった援助交際のお誘いが来ることがあるところです。

こればかりはしょうがない部分でもありますのでいらぬお誘いはスルーするのが基本とインタビューを受けたパパ活女子も言っています。

 
そんな人たちを毎回お断りするのが申し訳ないという方は、お誘いが少ない交際クラブなどへ登録をするという方法もあります。

どちらが使いやすいかは好みにもよるので、ぜひどちらも試して自分に合ったサービスを探してみてください。

 

パパ活いろは

 

まとめ

【出会い系サイトでパパを見つけるためのポイント】
1:パパ希望である目的を明確に書く、顔写真は必須
2:エンコー目的は無視、おカネを払う男だけに返信
3:プロフ文章で相手のフィルタリングを
4:会ったらおカネは前払いで
5:いざとなったら抱かれてもよい相手を選ぶ